INDIBAインディバについて

インディバとは?

インディバとは…電気メスの発明者であるスペインの物理医学博士ホセ・カルベット氏によりに開発された、人体に安全な電磁波エネルギーを体内に流し、細胞を摩擦させることで体の内部に熱を発生させる高周波温熱器機です。元はガン治療の為に開発されました。

アンチエイジング・老化防止効果が高く、その様々な健康効果からスポーツ医療、美容など様々な分野で広く使用されています。

インディバはラジオ波とは周波数が異なり、表面だけではなく「内臓・骨・筋肉」の全てを温める事ができます。

温泉やサウナは体の外側からの温めの代表的なものです。皮膚は熱に弱い為、表面的に吸収した熱は20~30分で体外へと放出していきます。

インディバは身体の深部から熱を発生させ温めます。体内組織の温度を3~7℃上昇させることが可能であり、深部で発生した熱が放熱し終わるまで2~4時間かかります。

(体内温度がたった1℃上がるだけでも免疫力は5~6倍に、基礎代謝は約13%上がります。女性だと平均約150kcal分のエネルギー消費に換算。)

この働きにより、温められた細胞が活性化します。固まったセルライトが老廃物として排泄され、内臓脂肪の減少については医学的に認められています。

お顔に使用すると温められた組織が活性化し、コラーゲン繊維が強化されハリ、シワの改善と高いアンチエイジング効果があります。

継続使用することで様々な代謝低下を体の中から自力で改善していくようになるのです。

また、機械でありながら「とても温かい手でマッサージされているかのような感覚」があり、痛みもなくリラックスできます。使用クリームも無添加で肌に優しくトラブルの心配もありません。

スポーツ界ではイタリアサッカー「セリエA」でも数多くのチームで使用され、日本国内においては多数のプロ野球団体、プロサッカーチーム、多くの日本代表チームにて愛用されています。治療器としての承認があり、筋肉痛をはじめ捻挫や肉離れ、骨折なども損傷直後から施術が可能です。腫れの軽減や損傷組織の早期回復、可動域改善などの多くの有用性があり筋肉の回復に優れています。

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