皆さまこんにちは!
今日はULUで取り扱っているDr.ピュールボーテの『富士の不動水』という商品についてのお話です。
富士山の麓の山林に『不動湯』という旅館があります。
こちらの旅館の湧水湯は昔からアトピーや皮膚疾患に効果が高いといわれており、地元のお医者さんが薬では良くならない患者さんには不動湯での湯治を進める程、地元では信頼されている湯治場とのことです。
お隣の硯水不動尊では湧き水を汲むこともできます。
この湧水は非常に腐りにくく、旅館には昔汲んだ霊水を常温保存してありますが、藻が繁殖することもなく、腐ることもなく、今でもこのように透明な状態を保っています。
『富士の不動水』はこの不動尊の湧き水をたっぷり使用し、抗アレルギー効果のある天然成分も湧水の効果を遮らないように高配合されています。
さらに、別名エイジングケアの青い宝石と言われる孔雀石(マラカイト)の抽出成分も配合しておりコラーゲン、エラスチンを増やし活性酸素を抑制して若返り効果にもアプローチが高くなっています。
先日のある日、妹と日帰り温泉に行きました。
全てのスキンケア用品を忘れたという妹。しょうがないので富士の不動水を2プッシュほど適当に妹の顔に吹きかけてあげました。
次の日、「おねえちゃん!あの顔にかけてくれたスプレー何!?」と連絡があり、聞くとピーリング効果のある化粧品を使っていたら頬の赤みが取れない日々が続いていたが、あの適当に不動水を吹きかけてもらった日だけ肌の赤みがスッキリ引いたとのこと。
その後すぐに富士の不動水を購入した妹。
その1週間後、また「おねえちゃん!あのスプレーマジすごい!!」と連絡があり、今度は4年間悩まされた耳の横の痒みがおさまったとのこと。
皮膚科の薬を塗っては治りまた再発というのを4年間続けていて、血も出るし膿みも出るしという顔の痒みが化粧品でおさまった事にとても驚いたようでした。富士の霊水恐るべし。
最後に最新の妹と不動水のエピソードを。
函館の温泉旅館に泊まった妹は例によって全てのスキンケア用品を忘れ、旅館に備え付けの乳液をつけて目の下の肌がボコボコになったそう。旅行から帰りすぐに富士の不動水をつけると一発で肌荒れが治った〜!と喜びの連絡が来ましたが…不動水の効果実証にはなったけれど肌が弱いくせになぜいつもスキンケア用品を全て忘れるの!?😂と姉は思うのです…
アンチエイジングの効果はもちろん、肌の沈静に特化したローションなのは知っていましたがお肌の赤みや痒みがある人にはこんなに効果があるんだー😳と思った出来事でした。